不正指令電磁的記録作成等及び不正アクセス禁止法違反被疑少年の送致について(全国初の摘発となる識別符号の不正取得)

湯沢警察署とサイバー犯罪対策室は、12月11日、大阪府に居住する17歳の高校生を、インターネット利用者がキーボードに打ち込んだIDやパスワード(以下「識別符号」)を不正に取得するプログラム(以下「ウィルス」)を作成し、ウィルスに感染させたインターネット利用者から識別符号を不正に取得・保管した罪で、また、愛知県に居住する17歳の専門学校生を、同様の手口で識別符号を不正に取得・保管し、取得した識別符号を使用して不正アクセスした罪で送致しました。
このウィルスは他の機能を持つソフトウェアに偽装されていました。このように、ウィルスが他のソフトウェアに偽装されていることは珍しくありません。

ウィルスの被害に遭わないため、次の点に注意してください

・セキュリティ対策ソフトをインストールし、最新の状態で使用する
・OS、アプリケーションソフトをアップデートし、最新の状態で使用する
・不審なサイトからソフト、アプリをダウンロードしない
・スマートフォンでもパソコンと同様の対策を行う