街頭犯罪等抑止総合対策実施中!
※平成23年統計数値は全て暫定値です。
犯罪のない秋田が好き!
盗難被害予防ガイダンス(メロディーパトロール音入り)
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街頭犯罪等とはどんな犯罪?
◆警察では、自動車盗、自転車盗、車上ねらい等の街頭で発生する犯罪と、空き巣や事務所荒らし等の建物に侵入する犯罪等のことを「街頭犯罪等」といいます。
◆県警察では、平成15年から「街頭犯罪・侵入犯罪等抑止総合対策」を推進し、総力をあげて犯罪の発生抑止に取り組んだ結果、刑法犯の認知件数は徐々に減少し、平成23年の認知件数は4,429件と、平成22年と比較すると978件(18.1%)増加しております。
また、検挙率については、平成23年は56.8%で、平成22年より1.4ポイント増加しております。(各種統計はこちら)
犯罪は全体として減少傾向にありますが、いまだ発生件数は多く、安全で安心な暮らしをするためには、皆さん一人ひとりが、防犯のポイントを実践して、犯罪の発生を防止することが重要です。特に自転車盗や車上ねらい、空き巣などの防犯対策としては必ず鍵をかけることです。

鍵掛けは被害防止の第一歩
無施錠による被害が大半です!
秋田県内の盗難被害の特徴として、鍵をかけないまま空き巣等の住宅侵入窃盗被害や自転車盗、車上ねらい被害にあうケースが全国に比べ非常に高くなっております。
・外出時や就寝時、玄関や窓の戸締まりを確認しましょう
・車は、たとえわずかな時間でもキーを抜きドアロックをしましょう。
・車は金庫ではありません。バックや貴重品は置かないようにしましょう。
・自転車は必ず防犯登録し、ツーロックをしましょう。

被害防止のポイント
H 痴漢被害防止のポイント

@ 侵入盗被害防止のポイント
あなたもできる被害防止対策
泥棒が最初に探すのは錠のかけ忘れた出入り口や窓・・・それが一番簡単に侵入できる方法だからです。
家を留守にする際は
・すべての出入口や窓などに錠の掛け忘れがないか確実に点検してから出掛けましょう。
また、
・テレビやラジオなどをつけたままにしておく
・屋内の照明を点けたままにする
などの対策も泥棒被害防止に効果的です。
泥棒に強い家づくり
泥棒は、侵入するのにかかる時間が長ければ長いほど
途中であきらめてしまう心理が知られています。
・出入り口に複数の錠を取りつける(ワンドアツーロック)
・合い鍵を作りにくい錠に交換する
・窓には補助錠を取りつける
・割ってもガラスが落ちない防犯フィルムを窓に貼る
・ラス入りガラス、ペアガラスなど侵入しにくいガラスを使用する
さらに
・防犯カメラを取りつける
・警備保障会社に警備を依頼する
と、より効果的です。

A 空き巣被害防止のポイント
・出かける前に施錠を確認する。(特にトイレ、風呂場、二階の窓)
・ドアや窓の鍵は2箇所以上に設置する。(ワンドア・ツーロック)
・建物については道路等敷地外からの見通しを良くする。
・近所づきあいを良くし、知らない人には声を掛け合う。
・外出時、鍵を郵便ポストなどに置きっぱなしにしない。
・家の周囲に侵入時の踏み台になるようなものを置かない。
・浴室、トイレなどの小窓に面格子をつける。
・防犯に強い建物部品(CPマーク付き)を設置する。
発生件数
平成23年95件 平成22年129件 平成14年313件

B 事務所荒し被害防止のポイント
・警備会社に委託する。
・金庫は移動できないようにボルト等で固定する。
・防犯に強い建物部品(CPマーク付き)を設置する。
発生件数
平成23年58件 平成22年38件 平成14年205件

C 自動車盗難防止のポイント
キー抜き、ドアロックの励行
盗まれた車は、強盗事件等の他の犯罪に使用されるおそれがあります。わずかな間でも、エンジンキーを抜いて窓ガラスを閉め、確実にドアロックをしましょう。
車庫には鍵をかけ、中の車もドアロックを忘れずに。
自動車は、路上に駐車しない
路上に駐車すると、被害に遭う危険が高くなるので、車庫に入れたり、防犯カメラや夜間照明が完備した駐車場等を利用しましょう。
盗難防止機器の活用
高級車やRV車は、エンジンキーを抜いても盗まれることがあるので、イモビライザー、衝撃感知式警報機、無線や携帯電話で所有者に通報するシステム、GPSによって追跡するシステム等を利用して、積極的な防犯対策を行いましょう。
不審者を発見したら、110番通報
他人の車内の様子をのぞいたり、ドアを開けようとする等の不審者を見たら110番をしましょう。
発生件数
平成23年17件 平成22年21件 平成14年120件

D オートバイ盗難防止のポイント
・チェーン錠等で二重ロックをする。
・路上駐車をしない。夜間は明るい場所に駐車する。
・前かごやヘルメット内に、現金や貴重品を置かない。
発生件数
平成23年15件 平成22年21件 平成14年82件

E 自転車盗難防止のポイント
カギかけの励行
鍵をかけないで盗難に遭った件数は660件で、全体の71.7%でした。自転車に丈夫なカギをきちんとかけることが盗難防止の基本です。
また、自転車から離れる時は、短時間でも施錠しましょう。
特に、中・高校生のみなさん、通学に使う大事な自転車です。忘れずに必ず鍵をかけましょう。また、自宅敷の地内からの盗難も発生しています。油断しないように。
ツーロックがベスト
自転車のカギを壊して盗む者も多いので、ワイヤー錠などを利用して自転車の2箇所にカギをかけるとより安全です。
駐輪場では、人目に付きやすい場所にとめる
路上などには放置しないで、駐輪場に整然ととめること。他人の視線は犯罪の防止に効果があることから、管理人や通行人から見えやすい場所にとめましょう。
防犯登録をする
自転車が盗まれ、犯人が乗りまわしている場合や空き地等に放置されている場合、防犯登録番号から、持ち主がわかるので犯人を検挙したり、自転車を持ち主に返すことができます。
発生件数
平成23年921件 平成22年1,241件 平成14年2,776件

F 車上ねらい被害防止のポイント
・わずかの間でも必ずドアロックする。
・現金や貴重品を置かない。
・外から見える場所にバッグや財布を置かない。
・夜間は明るい場所にとめる。
・自宅敷地内でも、必ずドアロックする。車庫のシャッターには鍵をかける。
・自転車のかごに荷物を置きっぱなしにしない。(自転車からの盗難も多い)
発生件数
平成23年210件 平成22年282件 平成14年1,000件

G 自販機ねらい被害防止のポイント
・売上金をこまめに回収する。
・開閉部分へのアームロックを装備する。
・前扉あおり防止板のとりつけ。
・設置場所を明るくし(夜間の照明設備等)、不審者等の場合の110番通報をあらかじめ近隣に依頼する。
・防犯カメラを設置する。
・破壊振動感知センサーと連動した警報ブザーのとりつけ。
発生件数
平成23年29件 平成22年64件 平成14年982件

H 痴漢被害防止のポイント
痴漢に狙われないためには
痴漢は朝夕の通勤通学時間帯で混んでいる乗り物等に一人で乗っている女性や、夜の一人歩きの女性を狙う場合が多い傾向にあります。このため、
・常に防犯ブザーを持ち歩く
・暗い道を避け、明るい道を歩く
・人通りのある道を歩く
・時々後ろを振り返り、つけられていないか確認する
といった防衛策をとる必要があります。
もしも痴漢に襲われたら
一刻の猶予もありません
・迷わず大声で叫び、助けを呼ぶ
・防犯ブザーを鳴らす
・開いている店や人家に逃げ込む
・持っているバックや道の石を投げつける
・股間を蹴り上げる 抱きつかれたら腕に噛みつく
など抵抗し、スキをみて逃げることです。
そして110番通報を !!